世界恐慌の足音が聞こえる
先日、お伝えした
―日本しか作れない技術―“ルネッサンス(産業革命)は日本から”
が開花するまでは、今の厳しい情勢が続くと思われますので
今回は現状の不況を読み解きたいと思います。
(1)立ち直れないアメリカ経済
①サブプライムローンは解決無き解決法で終わり。
サブプライムローンはその多くが、低所得者で貯蓄も持たない人達を
対象にしたローンを、格下げ会社を介して売りつけたもの。
②リーマンショック
米国投資銀行リーマンブラザーズの経営破たん。
金融機関がつぶれたケース。
要は「金融工学は偽物である」との烙印を押されたものと解する。
③強欲資本主義はリスクを好む
(強欲資本主義=ⅰマネーがマネーを呼ぶ時代ⅱフィクションの時代ⅲ先物の時代)
また次の手を考える?
(2)ヨーロッパの崩壊
ギリシャに始まり、アイルランド・イタリア・スペイン・ポルトガルを含めた国々。
債務不履行を起こす可能性あり。ドイツ一国で支えるには限界有り。
(3)中近東の崩壊
例えばエジブト・リビア・チュニジア等をどう見るか。
サウジアラビアは例外。
他にイラク・アフガニスタン等(アメリカ撤退)
(4)中国のバブル崩壊も考えられる。
以上の要因からデフレ・株安・円高が続くという悲観的な見方が2012年(早ければ2011年
12月末締め)から2014年まで続くと考えられます(あくまで私見ですが)。
2011年はその意味でまだまだ序盤で、2012年以降の世界情勢も一層気を付けて見てい
ただきたいと、あえて注意喚起いたします。
例外は戦争という選択ですが…戦争が起こればこの不況はありませんが避けたいところです。
市場が成熟し、需要も飽和状態にあるので、遅くとも2015年ごろまでにおこるルネッサンスで
、日本の技術を国内はもとより世界へ発信し、好況を呼び込むために何をすべきかをともに考えて
いきましょう。
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